大好き故郷下関

 下関市立吉見中学校


地域を愛し地域の方々のために尽くす志を育てたい。

そんな願いを込めた


生徒の自発的な地域貢献活動及び地域の活性化を後押ししています。

 

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令和元年リニューアルしました。

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11月

「来年度以降の部活動をどのように再編成するか、

結論を出す時が近づきました。」

 

 月も改まった11月1日(金)小・中交流会が行われました。吉見小学校・吉母小学校の6年生が来校(蓋井小は6年在籍なし)し授業と部活動の体験を行いました。数学の授業を受けた後、それぞれ自分の興味のある部活動の体験をしました。どうだったでしょうか?有意義な時間であったことを願っています。

 さて、表題についての話です。来年度以降の部活動編成について結論を出すときが近づきました。本校としては、少なくとも令和2年2月末までには決定をしたいと考えています。この学校だよりを情報発信ツールの一つとしてとらえ、皆様方のご意見を頂く機会としたいと考えていますのでよろしくお願いします。

 まずは学校としての基本的考え方です。安心・安全な部活動のためには、常時顧問がついての指導が大原則です。しかし実際には出張や、放課後の活動・指導につくことが多く顧問不在での活動が多数あるのが実情です。それをなくすには顧問2人制が必要です。その原則を元に、生徒数・教員数を考慮した部活動適正数を考えたいと思います。

 次に今後の予定です。2学期末~3学期はじめには本校保護者・小学校保護者・地域関係者に原案を提示し、ご意見を頂く機会を設けたいと考えています。その上で正式決定を2月末までに行いたい考えです。

 これらを踏まえた上で、現在懸案事項となる点を2点お示しします。1点目は男女の生徒数の差が徐々に拡大して行くということです。令和3年度は差は16,令和4年度は差は20と大きな開きが生じます。ちなみに今年度は3です。女子の部活動はこの点を考慮した編成にしなければなりません。2点目は、教員数減の可能性が高いことです。特別支援学級は令和2年度に3名卒業後は在籍0となり、令和3年度からは教員数は1名減となります。そうなると、ますます現場は人手不足となります。

 こうした点を考慮すると見えてくることは、子どもの数の減少、教員数の減少から部活動の数は減らさざるを得ないということです。皆様方は子どもの選択肢を減らしたくないという思いは当然あるとは思いますし、学校としてもそれは同じです。しかし、実情を見ればその選択肢は外部に求めざるを得ないことがはっきりしてきます。

最後に上記「部活動適正数」の原案です。学校として考えている「適正部活動数」は「4」だと考えています。いろいろご意見はあろうかと思います。是非ご意見を頂きながら進めていきたいと思います。同時にご理解・ご協力を頂くことも必要だと考えています。難しい決断になりますが、よろしくご検討ください。

 
10月

「新たな試みが少しずつ動き出しています」

 

 前回チャレンジノート(自学ノート)についてお伝えしました。さっそく9月末には、2年生と3年生のノートを点検させてもらいました。一番感じたことは、「決められたことだからとりあえずやっている。」印象のノートが多かったことです。しかし、中には「自分で課題を見つけ」「工夫して取り組んでいる」ノートもありました。その例を全校集会で2つ紹介しました。1つめは、「自分の苦手なこと」をノートの表紙裏に書き出し貼り付けているノート、2つめは、めあてを最上段に書き出し、それについて1ページ学習しているノートでした。こうしたノートが増えていくことを期待しています。ご家庭でも時々ノートを見ていただき、声かけしていただくと励みになります。よろしくお願いします。

 次に、表題にも書いております「新たな試み」についてです。生徒理解アンケートはご意見・ご相談等を頂いております。学校としては①メール回答でよいもの②直接電話等でお返事を差し上げるものに分けて、お返ししております。有意義なアンケートになるよう工夫をしていきます。ご意見ありましたら是非お知らせください。

さて、10月2日(水)にPTA運営委員会が行われました。その場で上記以外の新しい試みに係る現段階の案を示しご意見を伺いました。まずは部活動です。部活動削減についての原案をお示ししましたが、特にご意見はありませんでした。今年度中には、さらに熟慮したものをお示しする予定です。次に家庭訪問についてです。現在の所、希望者のみ・時期の移動・廃止等を検討中です。これにつきましてはもう少し議論を深めたいと考えています。次に校時表についてです。改定案では、3点(①登校を5分遅らせる。②昼休みを短縮する。③下校を15分早める。)を盛り込んだ案を提案しました。これも特にご意見はありませんでした。最後に地区懇談会については、廃止の方向でもよいかと考えています。この点につきましても、さらに学校運営協議会や育成協の方々のご意見もおたずねする予定です。

 今回お示しした「試み」については運営委員の方以外のご意見も頂きたいと考えています。どのような形でもかまいませんので、ご意見を是非お聞かせください。たくさんのご意見を参考に少しでも多くの方にご理解いただけるような改革にしたいと考えています。

 最後になりますが、これらの「新しい試み」の目的は、あくまで「子ども達によりきめ細かな指導を施し夢の実現に向けた支援の充実を図る」ためです。よろしくお願いします。

 
9月

夏休みがあっという間に終わり、体育祭も終わってしまいました。月日の経つ速さは子どもたちも感じていることでしょう。体育祭では子どもたちの一生懸命な姿を見ていただくことができたことが何よりだったと感じているところです。ご臨席いただきました来賓・保護者・地域の皆様方ありがとうございました。お礼状の代わりにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

 さて、ここで2学期に向けていくつか新しい試みを計画しましたので、お知らせをします。1つ目は定期的保護者アンケートの実施です。これは夏休み中に吉見中学校区3小・1中の全教員で協議し実施決定をした取り組みの一つです。目的は皆様のご意見を学校運営に活かすことです。いただいたご意見には、すべてというわけにはいきませんが、学校だよりなどを通じて、できる限りご回答を差し上げるようにしたいと考えています。

2つ目はチャレンジノートの充実です。学校教育が新教育課程実施により大きく変わり、授業だけでなく高校・大学入試までも変わっていくことはこれまでもお伝えしました。子どもたちに求められる力は「理解していること・できること」だけでなく「それをどう使うか」を「考え、判断し、表現」することが求められます。具体的に言います。例えば英語では「初めて日本に来た外国人にお花見について英語で説明しなさい。」という問題が出るようになります。これまでは与えられた日本語を英語にすることが問題でした。しかし、これからはどう説明すべきかを、考え判断し表現することが求められます。これは、授業をきちんと聞くことはもちろんですが、それをもとに「自分で考えながら勉強する。」ことが不可欠です。すなわち「自分から自分の課題を見つけ取り組む勉強=自学」がこれまで以上に大切になるのです。本校のチャレンジノートはそれを求めます。各教科の先生が「どのように自学をすればよいか」について授業で説明します。そして取り組ませます。また、校長・教頭も取り組みを見させていただき、より一層の充実に尽力したいと考えています。ご家庭でも励ましの声かけをぜひお願いします。

3つ目は「気持ちのよいあいさつ・返事をする。」です。これは「人としての土台」3つのうちの1つです。同時に本校のチャレンジ目標でもあります。授業開始終了時のあいさつを意識して大きくする取り組みを全校で行います。また生徒会・委員会主体の「あいさつ運動」を行います。ぜひその様子を、保護者・地域の皆様にも見ていただきたいと思っています。その機会を2学期は増やします。そしてそのお気づきをお知らせいただくと子どもたちの励みにもなります。どうぞよろしくお願いします。

 
7月

教育が大きく変わる令和の時代、

変えるべきものは何か?残すべきもは何か?

固定観念に縛られない考え方が求められる時代です!

 

 7月1日(月)から、子ども達の教室に設置されたエアコンが稼働を始めました。昼休み思い切りグランドで遊んだ生徒達も、快適な環境の中で学習に取り組むことができるようになりました。つい数年前までは、中学校にエアコンなんてあり得ないというのが常識でした。しかし、昨年度小学校低学年の児童が亡くなるという悲しい出来事を受け急速に全国的にエアコン設置の動きが加速していき今回の設置となった次第です。

 このような急激な変化はこれから学校現場において顕著になります。大学入試は現在の高校2年生から大幅に変わります。大学受験は単に暗記すれば良いという問題は減少し、記述式で自分の考えを表現する力が求められてきます。中学校も2020年から新教育課程開始となります。教師の授業は一方的に教える授業からの脱却をしなければなりません。子ども達は覚えるだけの勉強でなく、説明する力が求められます。これまでどおりが通用しない時代が到来するのです。学習だけでなく、学校生活も変わってきます。夏休みが短くなるかもしれません。運動会が午前中で終わる学校が出始めました。部活動が外部指導者に移行している自治体もあります。

 こうした変化に対応していかなければならないのがこれからの時代です。それは本校においても同じです。生徒数の減少に伴い、部活動の数を見直す段階にすでに入っています。来年度以降はどうするのか?このままではどの部活も共倒れです。皆様方の意見をしっかりお聞きしながら、固定観念を捨て決断をすべき時に来ていると感じています。ぜひお考えをお聞かせください。

 変えるべきものとして、今年度当初より各種礼状を廃止させて頂いております。入学式の際来賓の方々にはお伝えをしましたが、地域の他の皆様方にも、この場をお借りしてお知らせします。ご理解のほどよろしくお願いします。

 
6月

六月九日(日)に実施された吉見地区清掃活動(しものせきぴかぴか大作戦)では、穏やかで・美しい海や山の風景に囲まれて、生徒たちは、多くの参加された方々と共に、一生懸命取り組んでいました。当日は選手権大会と重なり全員参加できませんでしたが、約五〇名の生徒が参加しました。校長の私は、選手権の方に参加したため、終了後その様子を聞きました。生徒たちがよく働いてくれたことを聞き安心したところです。

生徒たちにとって、自分のふるさとである地域清掃に取り組むことは地域貢献を実感できる絶好の機会です。地域の方々のふるさとに対する思いや積極的に行動される姿にふれることは、この上ない大きな学びになると感じています。

本校はこれまで地域貢献活動では地域清掃活動や自転車盗難防止に係る少年リーダーズ活動、吉見駅まつりの協力、駅前花壇の充実などを行ってきました。

また、総合文化部が、まちづくり協議会に協力してのわっしょい綱引き大会など諸行事に参加させて頂いています。

今年度は、生徒会が中心となり、生徒が自ら考える機会をもち、できるだけ主体的に地域貢献に取り組むことができるよう支援しています。

具体的には地域貢献活動のネーミングをスマイル・プロジェクトとしました。活動を通して地域の誰もが、自然と笑顔になれるよう願っています。

地域や保護者の皆様、ご多用の折ですが、この取り組みへのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

さらに七月十日にはふれあい給食会を開催します。

目的は、地域のお年寄りを招いて生徒と給食をともにし地域の方々との交流を深めることです。

今後、これらの取組が生徒たちのさらなる主体的な活動へと発展していくこと、そして何より好きです。ふるさと吉見そして好きです。吉見中学校という思いをしっかりと抱いてくれることを願っています。

 

 
5月

令和元年5月15日

新年度が始まって1ヶ月、生徒の良さと課題が見えてきました。

毎朝、校長・教頭が昇降口付近で生徒の登校を出迎えます。どの生徒も明るくあいさつを返してくれ、気持ちのよい朝が迎えられます。昼休みには子ども達が元気よく運動場で遊ぶ姿が見られます。中学校になるとあまり外で遊ばず校内で友達とおしゃべりをしたりして過ごすことが多い中、これは本校の生徒達のよい点だと感じています。しっかり体を動かし、昼からの授業に集中でき・・・ているかどうかは、ぜひご覧いただけたらと思います。

 さて、4月にお話しした「人としての土台」として3つあげた中で課題と感じることがあります。それは「言葉づかい」です。「言葉づかい」とは「相手の気持ちや受け止め方を考えて言葉を発せられるか」ということです。その点が本校の課題と考えています。「コミュニケーション能力」「思いやりの心」を育てていく教育活動を仕組みたいと思っています。

 5月15日に学校運営協議会が開催されました。その会議において、本校の課題についても触れました。学校開放を通して、地域の方とのふれあいを通して子ども達には「コミュニケーション能力」「思いやりの心」を育成したいと考えております。また、地域の方には子ども達や、学校の様子を知ってもらう場としたいと考えております。具体的には本校で給食試食会を実施する方向で計画中です。まとまりましたら、ご案内を差し上げますので、ぜひお越しください。

 今年は、保護者・地域の方に開かれた学校にすることで、子ども達の課題を改善する動きにつなげていければと考えています。ホームページにもたくさんの情報をあげていきます。ぜひ、お気軽に学校にお越しください。

 
校長あいさつ

校長あいさつ「新年度の始まりに当たって」


 今年度からお世話になります校長の濱西正義(はまにしまさよし)と申します。

縁あって、こちらの学校でお世話になることになりました。今後ともぜひよろしくお願いします。

 ここで私の前任校で感じたことをお話しします。前任校は、美祢市立城原小学校という山の中の小さな小学校でした。全校児童14名という極小規模校で残念ながらこの3月に閉校となり近隣の大きな小学校との統合となりました。そこで感じたことは子ども達にとって学ぶ環境はきわめて大切だということです。幸いそこは保護者・地域がとても協力的であり、大きな学校に負けない学ぶ環境がありました。地域保護者のご協力があっての学校であることを身にしみて感じた次第です。

さて吉見中学校も市内では大きな学校ではありませんが、保護者・地域の方々の温かさを感じます。始まってまだわずかですが、ご協力を多く頂ける地だということがわかります。

私は、本校を「仲良く、お互いに高め合い、自分の夢が実現できる学校」にしたいと思っております。そのためにまずは「人としての土台づくり」を重視します。土台とは①あいさつ・返事②言葉づかい③時間を守ることが「人としての土台」だと捉えています。ここがしっかりすることで子ども達の学びに向かう構え・気持ちができます。その上に様々な教育活動を展開していくことが教育の成果につながっていきます。

ただ、その教育活動も学習場面によっては子ども達だけでは学びの環境として十分とはいえないこともあります。そのときにぜひ、保護者・地域の皆様のお力をお借りしたいと考えております。今後、PTA活動・学校運営協議会・地域協育ネット等を通じお願いやお知らせなどお伝えし、お力を頂くことがあろうかと思います。その際には、保護者・地域の皆様方の一層のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。