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下関市立角島小学校

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角島小ニュース

2020/03/30

明日を前にして

| by 初期管理者
 『「有り難い」とは、「有ることが難しい」ということ。すなわち、滅多に無いこと・会うことが難しいという意味です。仏教の教えにこんな話があります。釈迦が弟子の阿南にこう問いました。「大海に 100 年に 1 度だけ海面に顔を出す盲目の亀がいる。この盲亀が海面に顔を出した拍子に、たまたま漂っていた丸太のたまたま空いていた小さな穴に盲亀の頭が入ることがあるか?」驚いて阿南は答えます。「何兆年も時間を掛ければありえるかも知れませんが、無いと言って差し支えないほどありえないことです。」釈迦は答えます。「阿南よ、この盲亀がたまたま漂っていた丸太のたまたま空いていた穴に頭が入ってしまうことが有るよりも私たち人間が生まれてくることは難しいことだ、有り難いことなんだよ。」この話を思い出すとき、(来たる卒業式・閉校式をどのような形で迎えることが良いのだろう・・・)と考えていた頃の自分の姿を思い浮かべます。私はいつしか、“卒業式や閉校式が行えることは当たり前”と思っていました。『有り難い』の対義語は『当たり前』だということに気がつきました。このような状況になってもなお、卒業式ができて、最後の卒業生を送り出すことができたことはとても有り難いことなのだと思います。来る 27 日は「お別れの会」が計画されています。まだ、どうなるかは分からない状況にはあるものの、計画していただいただけでも有り難いと思いますし、無事に実施できればなおさら有り難いことです。あとは天に任せ、すべてを受け入れようと思います。』

 手前味噌ですが、学校便り「はまゆう」最終号(左メニュー 学校だよりからご覧いただけます)からの引用です。
 おかげさまで27日はお別れの会が無事終了しました。天に任せた結果うまくいきました。有り難いことです。

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